インタビュー

社内表彰式で新人賞を獲得!新人エンジニア社員に話を伺いました。

はじめに

こんにちは、マイナビエンジニアブログ編集部です。

マイナビには優秀な成績をおさめた社員を表彰する「マイナビグループ全社顕彰」という表彰制度があります。
他にもインセンティブ制度などさまざまな評価制度がありますが、毎年期末に開催されるこのグループ全社表彰式は最も注目度が高いイベントです。
会社からの名誉はもちろん、表彰状やトロフィーの授与、賞金・海外旅行などさまざまな副賞が贈られます。

今回は2020年9月に銀賞を受賞された、エンジニア社員にお話を伺いました!

※取材・撮影は、感染防止に配慮した現場環境にて実施いたしております。

プロフィール

越後宗人さん

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アルバイト情報事業本部 事業推進統括本部 メディア運営統括部 情報システム部 システム2課

理工学部情報科学科卒。2019年に、新卒でマイナビに入社。
顧客管理や営業支援を行う、社内向けシステムの企画・保守・運用を担当しています。

入社してからの頑張りが評価され、2020年9月の「全社顕彰」という表彰制度で、新人賞銀賞を受賞しました。

趣味は、サッカーやゴルフ、お酒。週末はサッカーかゴルフで汗を流し、その後お酒を楽しむというライフスタイルを満喫しています。

入社1年目から、業務効率化につながるシステム改修のメインメンバーに

就職先として当社を選んだ理由のひとつは、若手に活躍の場を与える会社だったからです。当社としてもその点をアピールしていましたし、実際30歳で課長として活躍している社員がいると聞きました。早くから周囲に影響を与えられる人間になりたいと考えていた私にとって、理想的な会社だと思ったのです。

「マイナビのITは卵の状態」と聞いたことも、志望理由のひとつ。当社のこの分野はまだまだ発展途上で、社内にIT部門があることすらあまり知られていません。すでにできあがった組織に入るよりも、自分の手で「金の卵」を育てたいと思い、入社を決めました。

入社後、アルバイト情報事業本部に配属。最初は、採用・応募者管理システムの保守・運用に携わりました。一番印象に残っているのは、管理画面をクライアントだけでなく、営業・制作担当が操作できるようにするための改修。新人にもかかわらず、プロジェクトのメインメンバーに抜擢されたのです。営業・制作担当が直接システムにアクセスできるようになり、大幅な業務効率化を実現。入社1年目から、大きな達成感を味わえました。

入社1年目の3月からは、顧客管理や営業支援を行う、社内向けシステムの企画・保守・運用を担当しています。操作性を向上させるための改修を行うほか、営業活動に役立つデータ分析の機能を追加したりしています。

先輩から言われたことをただこなすのではなく、システムの付加価値アップにつながる施策を自ら考え、開発会社に依頼し、リリースまでコントロールしていく仕事。新入社員ながら、大きな裁量のもと仕事を進めていけるので充実しています。大掛かりな改修になると、そのシステムを利用している約1000人の業務フローがガラリと変わることも。周囲に大きな影響を与えられる存在になりたかった私にとって、理想的な仕事だと思っています。

事業会社である当社で働く魅力は、ユーザーとの距離が近く、反応がダイレクトに返ってくることです。また、営業から制作、マーケティング、企画、人材、戦略まで、社内にはさまざま部門が存在。互いに連携しながらプロジェクトを進めていくため、幅広い視点が養えるのも大きな魅力です。

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日々の業務に加えてプラスαの行動が評価され、全社顕彰で表彰台に

当社には、毎年期末に優秀な成績をおさめた社員を表彰する「全社顕彰」という表彰制度があります。入社2年目の9月、約750人いる同期の中から私が新人賞銀賞に選ばれました。受賞者の多くは、結果が数字という目に見えるカタチで表れる営業メンバー。そのなかで、エンジニアとして表彰台に立てたことは、とてもうれしかったです。

受賞の理由を自分なりに分析すると、日々の業務だけでなくプラスαのアクションを起こしていた点が評価されたのだと思います。私の部署では、それまで相談を受けて初めて案件がスタートするというスタイルで、こちらから他部署と能動的にコンタクトをとることはありませんでした。けれども私は、持ち前のコミュニケーションスキルを生かして、営業・制作を始めとするさまざまな部署と、率先して接点をもつよう意識したのです。

他部署との何気ない会話の中から、各部署に潜んでいた問題が明確に。「それ、自動化できますよ」といったことが多々あり、マンパワーに頼っていた作業をGoogleフォームで自動化するなど、自分にできることを次々に行っていきました。10時間かかっていた確認作業がほぼなくなるなど、業務改善に大きく貢献。冗談交じりに「神様」呼ばわりされたこともありました。

実は、最初の頃はただ「目立ちたい」という理由で、他部署と積極的にコミュニケーションを図っていた私。ところが、距離が縮まれば縮まるほど、「役に立ちたい」「助けたい」という気持ちが大きくなっていきました。自分のITスキルを生かして、身近な人々に貢献したいという想いが、プラスαの行動力につながっています。

ただ、今回の受賞は決して私だけの力ではありません。いい意味で放任主義の先輩が、自由に私を泳がせてくれたおかげだと思っています。しかも新人の私にとって、任せてもらうことは大きな自信につながったのです。もちろん、ずっとほったらかしにされていたわけではありません。私の表情が曇っていたり、手が止まっていたりすると、すぐに気づいて声をかけてくれたのです。そういった瞬間に「見ていてくれているんだ」と実感でき、安心感に包まれました。

私の成長の原動力は、新人であることを言い訳にしないこと

当社は社歴や経験に関係なく、いい意見には積極的に耳を傾けてもらえ、やりたいことが実現できる会社です。フラットでオープンな雰囲気で、パソコンとにらめっこではなく他部署とのコミュニケーションも多数。入社前に思い描いていた、エンジニアに対するイメージが180度覆りました。

入社以来、心がけてきたのは、新人であることを言い訳にしないこと。プロの世界では、新人もベテランも関係ありません。そのように考えていたため、他部署のメンバーの前では、新卒1年目であることを隠して過ごしてきました。新卒1年目だからと特別扱いされないよう、先輩と同じように振る舞っていたのです。

ただ、「経験豊富なエンジニア」というキャラ設定が、裏目に出てしまったことがありました。普通の新卒1年目であれば大目に見てもらえるようなことが許されず、他部署の先輩に不信感をもたれてしまったのです。また、周囲に気軽に質問したり甘えたりすることが難しく、自分で調べることが多かったのもデメリットに。しかし、これらすべてが自分を成長させることにつながったのです。しっかりしなければ不信感を抱かせてしまうと危機感を覚え、自分にあえてプレッシャーをかけて追い込むようにしました。そうすることで、仕事への意識や集中力が高まると同時に勉強量が増え、仕事の精度を高めることができたのです。

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今の目標は、システムのことで相談したいときや、新たにプロジェクトチームが発足するときに、真っ先に名前があがるエンジニアになること。そのためには、常に感謝の気持ちを忘れず、自分のスキルや知識を周囲に提供し、謙虚な姿勢で目の前の業務に取り組んでいきたいと思っています。

また最近になって、ずっとチャレンジしたいと思っていた、社内のDX化プロジェクトがスタートしました。そのメンバーとして働ける喜びを噛みしめながら、プロジェクトを成功へと導いていくことも目標のひとつ。DX化の道のりはまだまだ長いですが、これから先の仕事にとてもワクワクしています。

※本記事は2021年01月時点の内容です。

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