インタビュー

『マイナビ20XX』『マイナビ転職』の進化を支える事業推進統括事業部のキーパーソンに迫る!

はじめに

当社を代表する求人サービスの『マイナビ20XX』『マイナビ転職』は、時代のニーズや世の中の変化に合わせて、常に進化し続けています。そのバックヤードで新プロダクトを手がけているのが、事業推進統括事業部 企画推進統括部です。統括部長と課長のインタビューを通して、同部署で働く魅力を紹介します。

プロフィール

P.Sさん

事業推進統括事業部 企画推進統括部 統括部長
※トップ写真右

2008年新卒入社。教育に興味があり教員を目指していたが、社会経験を含めての教育が重要と思い方向転換。人の成長や支援に関われる仕事を軸に就職活動を展開し、マイナビに入社を決める。子どもの頃のニックネームは「遊びの天才」で、大好きな学問は生物と地学。

N.Tさん

事業推進統括事業部 企画推進統括部 システム企画推進課 課長
※トップ写真左

2015年中途入社。大学卒業後、会社員やフリーランスとしてエンジニアの仕事に携わり、第一子の誕生とともに働き方を変えようと思いマイナビへ。大規模プロジェクトを動かしていける点に魅力を感じたという。趣味は3人の子どもと遊ぶことと、トレーニングをし、よく飲み、よく食べ、よく寝ること。

『マイナビ20XX』『マイナビ転職』の付加価値を高めていく仕事

企画推進統括部では、どのような業務を行っていますか?

P.S:企画推進統括部は新卒領域と、転職領域に関するプロダクトの立案開発からリリース、その後の成長拡大に向けた取り組みまでを担当しています。『マイナビ20XX』『マイナビ転職』をはじめHR領域で新しい商品やサービス、機能、仕組みなどを創出することで、企業とユーザーの双方に新たな価値を提供していく仕事です。

N.T:私が所属するシステム企画推進課の役割は、商品開発を手がけるP.Sさんと二人三脚で、ゼロから新しいプロダクトを創り出すことです。開発だけでなくリリース後の運用や改善も含め、あらゆるフェーズにトータルで携わっています。開発にあたっては、協力会社とのコラボレーションが必要不可欠。発注や調整など、ベンダーコントロールも大切な仕事のひとつです。

例えば、これまでにどういったサービスを開発したのでしょうか?

P.S:皆さんに身近なところでは、新卒向けの就職サービス『マイナビ20XX』に関連した「My CareerBox」がその一例です。学生が選考過程で必要になる履歴書、エントリーシート、研究概要書、ファイルなどのキャリアに関する書類を管理でき、企業にWeb上で提出できるというサービスです。書類の提出をスムーズに行うことができ、企業との書類のやりとりを一元管理できるというメリットがあるほか、アラート機能を活用すれば提出漏れを防止することもできます。日本初の研究概要書のフォーマット化や学習内容のマスターデータ化に挑戦し、多くのユーザーにご活用いただいています。

N.T:直近では、今年9月にリファレンスチェックサービスをリリースしました。応募者の方の経歴や実績に関する情報を、その方が過去に働いていた会社から取得できるというものです。エントリーシートや面接だけでは得られない応募者の情報を詳しく知ることができ、採用におけるマッチングの精度を高めることが狙いです。そのほか、時流に合わせ、応募管理サービスとオンライン面接のツールを開発したこともありました。

イノベーションを生み出せる環境を整備!自由に発信できる社風も魅力

企画推進統括部の職場はどのような雰囲気ですか?

P.S:20代後半から30代後半までの若手が中心となって活躍しています。熱意があって意識が高いメンバーが多く、チャンスは平等。ちなみに「My CareerBox」の開発には、配属半年の若手が携わりました。縦横の垣根がなく、情報共有が活発な環境でもあり、独自ツールなどを使って、全員で学びを共有できる体制も構築しています。また、専門スキルを磨ける場も多数用意しており、イノベーションを生み出すための環境がしっかり整っていると自負しています。

N.T:企画推進統括部は、統括部長であるP.Sさんの人柄そのもののフランクな組織だと思います。社歴や経験に関係なく、自由に思ったことを発信できる雰囲気なので、ディレクション・デザイナー・エンジニアサイドも、単に言われたことをやるのではなく、自発的に仕事を創り出していける環境です。ときには議論が白熱し、意見がぶつかり合うこともあります。ただ、ユーザーや企業の満足度を追求するという想いを共有できているからこそ、建設的なディスカッションができていると感じます。

企画推進統括部で活躍できる人材はどのような方だと思いますか?

P.S:理想の人物像は、好奇心があって学習意欲が高く、粘り強くやり遂げられる方です。また、企画推進統括部では超上流工程からプロジェクトを進めていくので、さまざまなスキルが求められます。特に現在は、エンジニアやデザイナーが不足している状況です。そのほか、膨大なデータが蓄積されているものの、まだそれを活かしきれていないため、どのようにデータ活用をしていくのか、仕組みを作っていくのか、そのような基盤をつくる仕事がしたい方にとっても最高の環境だと思います。まだまだ発展途上の組織なので、これから入社される方の活躍が社会の発展につながるかもしれませんね。

N.T:開拓者精神が旺盛な方にとって、理想的な環境だと思います。また、複雑な問題をシンプルに整理して解決し、周囲に共有していける方も活躍できるでしょう。世の中にインパクトを与えられる仕事を通して、ぜひ大きなやりがいを味わってほしいですね。

“未来をデザインする事業”を推進する

企画推進統括部で働くおもしろさはどこにあるのでしょうか?

P.S:『マイナビ20XX』も『マイナビ転職』も、業界トップクラスのシェアを獲得している求人サービスです。そこにさらなる付加価値をプラスして、未来をデザインし企画を推進できることが、企画推進統括部で働く魅力だと言えますね。私たちのアイデアが、企業やユーザーに与える影響は大変大きなものがあります。企画を立ち上げ、プロジェクトを構築し、現場と一体となって新たなプロダクトをリリースすることで、社会に大きなインパクトを与えられるのが醍醐味です。チームでリリースしたプロダクトがユーザーに活用されている実感を得られることは、まさに企画冥利につきます。

N.T:ゼロからプロダクトの開発に携わり、それを自分の手でブラッシュアップしていけるのが魅力ですね。もちろん、会社の売り上げも大切ですが、人材を必要とする企業や仕事を探しているユーザーにとって必要とされる「コト」を生み出し、育てていけることが楽しくて仕方ありません。

今後のビジョンを教えていただけますか?

P.S:マイナビは、業界トップクラスの“雇用のマッチング機関”として国や大学、社会から大きく期待される存在になりました。ですが今後は、”研究機関”、”教育機関”のような存在になることも必要ではないかと考えています。日本の教育制度と雇用制度は「社会で必要な力」を身につけ、磨くうえで大きな課題があると感じています。例えば、「何のために教育を受けるのか」という学校教育とキャリアの接続の問題や、「1社目で得たスキルを2社目でどう活かせばいいのか」というキャリアの繋がりを考えることができていないのが現状です。「社会で必要なこの力を、この学校で学ぼう」「この職種に就きたいから、こういうキャリアを歩もう」といったように、ユーザーが就職やキャリア形成を“点”ではなく“線”で長期的に捉え自身の手で選択・コントロールできるような世界を作りたいですね。同時に、企業側が自社に必要な力を明確に認識した上で、採用・育成戦略を組み立てられる体制を整えることも重要です。

N.T:『一人ひとりの可能性と向き合い、未来が見える世界をつくる。』という当社パーパスの実現に向け、社会変革につながるサービスを世に送り出していくことが、システム企画推進課の仕事です。人事業務に関する課題を抱える企業に寄り添い、課題を解決し、満足度を高め、“HR業界のインフラ”となるプロダクトを創り上げていきたいと考えています。

P.S:多くの人々が、「社会で必要な力」を明確に認識したうえで自身のキャリアをコントロールできるようになること。そして、多くの企業が人材戦略をコントロールできるようになること。そのような社会の実現へ向けて、私たちだからこそできることに取り組んでいきたいと思います。

※本記事は2022年11月時点の内容です。

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