インタビュー

仕事×育児の両立!マイナビ社内のワーキングパパに取材しました!

はじめに

こんにちは、マイナビエンジニアブログ編集部です。

今回はテレワーク制度や看護休暇などの社内制度を活用しながら、仕事と育児を両立しておられるT.Nさんにお話を伺いました。

仕事と子育ての両立はなかなか難しいことです。普段はどのような業務を行っているのか、子育てとの両立で工夫していることなど詳しくお話していただきました。

自己紹介

まずは自己紹介からお願いします。

T.Nと申します。
ソフトへの興味から独学でJavaを学び、前職ではアプリケーションエンジニアとして客先常駐で働いていました。

自社商材を持つ会社でより上流工程の業務を経験したいと考えて2016年マイナビに入社、プロジェクトマネージャーとして4サイトの立ち上げに関わりました。そして2019年に社内応募を使って今の課へ異動し、今はWebマーケティング業務を担当しています。

休日は、もうすぐ1歳になる子供の相手をしています。 最近では寝返りをしたりハイハイをしたり、毎日少しずつ成長している姿を見れることがとてもうれしいです。

エンジニアのスキルを活かしてWebマーケティングの世界へ

現在の業務について教えてください。

SEOや広告運用にもっと全社的に関わりたいという思いから、2019年には社内応募で今の課に異動しました。現在は、おもにグループ会社の広告運用などWebマーケティング業務を担当しています。データ取得のためのロジック作成やLP作成、BIツールでの分析や改善、サイト分析や各事業部からの問い合わせ対応などです。ガバナンス整備で部署間の調整やシステムについてわからない部署へのサポートなども行っています。

前職は客先常駐だったため、なかなか会社への帰属意識を持ちづらかったのですが、現在は自社の上流工程の業務に携わり「今、何をやっているのか」という業務の全体を見ることができるので、とてもやりがいを感じています。

1日の業務の流れについて教えてください。

出社後はスケジュールやメール・タスクなどをチェックし、その日にやることの確認をします。その後は問い合わせ対応や日次広告レポートの作成、改善案検討、広告のクリエイティブ作成や入稿などを行っていますね。日によって、会議への参加や部署間の調整もしています。

退勤はだいたい19時ごろ。21時前に家に着いてからは、妻と協力しながら子供が眠るまで面倒をみています。

T.Nさん

子育てと仕事を両立するということ

お子さまが産まれてから、生活はどのように変わりましたか?

子供中心の生活に変わりました。夜泣きをしたときには寝るまで抱っこしているので、睡眠時間がとにかく減りましたね。けれど、子供との時間をもっと作りたくて、平日もできる限り早く帰宅するようになりました。休日も洋服やおもちゃを買いに出かけるなど、子供のための外出が増えましたね。

また、子供が産まれてからは社内の制度を利用して、週に3回テレワークをしています。社内でもチャットツールなどを利用してやり取りしていたので、自宅でも出社時と変わらずに作業できています。

テレワークの最大のメリットは、ひとりなので仕事に集中できること、そして仕事が終わったらすぐに育児に参加できることだと感じています。通勤に往復3時間ほどかかるので、自宅で業務ができることで育児の時間や睡眠時間が確保できるのはありがたいです。子供が夜中まで寝ないときもあり、テレワーク制度がなかったら睡眠不足で体調を崩していたかもしれないし、業務効率も悪くなっていたと思っています。 在宅で仕事ができる制度があるのは本当に助かります。

デメリットがあるとすれば、このテレワークが暫定的な制度だということでしょうか。これからテレワークがもっと定着していけば、社員がますます働きやすくなると思っています。

確かにテレワーク制度があると両立がしやすいですね。ちなみに、育児と仕事の両立をしていて大変なことはありましたか?

やはり朝が眠いということです。子供の寝かしつけが深夜にまでおよんだとしても、どんなに寝不足だろうと仕事の時間は決まっていますので、同じ時間に出社しなければなりません。

また、やはり自分の時間が前と比べて少なくなったことは大きいです。今までは趣味でプログラムを書いたり資格の勉強をしたりと1日1〜2時間は自分の時間が確保できていたのですが、今はそれが難しくなりました。テレビを見る時間も減り、以前はドラマもよく見ていましたが、最近はなかなか時間が取れません。

妻とふたりで協力しながら子育てをしていてもこれだけ大変なのだから、ひとりで全部こなされている方は本当にすごいと思います。

なるほど。育児と仕事が両立するように工夫していることはありますか?

まずは、仕事の時間と子育ての時間のメリハリですね。

仕事では、自分で簡単なスクリプトを構築したり、タスク管理ツールを用いて、作業効率を上げるように心掛けています。

私が仕事をしている間は子育てを妻に任せている一方、プライベートな時間は私が子供の面倒を見ることで、なるべく妻にゆっくりしてもらえる環境づくりを心がけています。

また、会社の制度を積極的に活用することも両立の工夫です。マイナビには看護休暇(年間5日)があり、今年は子供の予防接種で消化しました。子供連れで外出するときは何かと荷物が多いし子供もだんだん重くなりますので、なるべく妻とふたりで行くようにしています。

先にお話したテレワーク制度もそうですが、子育て中の社員が仕事と育児を両立できるよう会社の福利厚生が支援してくれる。有給以外にもこのような制度があることはとても助かっています。

メリハリをつけるのは重要ですね。いろいろと工夫されている中で、今後、改善していきたいと思ったことはありますか?

特定の担当者しかその業務に対応できない"属人化"は、まだ改善の余地があると思っています。

業務フローを明確化してマニュアルを作成したり、単純作業は自動化して人が作業しなくてもいいように改善したりと、急にお休みをいただいても業務が滞らないようにしたいですね。

今は、マイナビで導入している情報共有ツールを使って、空き時間を見つけてマニュアルを作成したり、同僚にレビューしてもらいながら進めている最中です。

社内全体が協力的だからできること

オフィス風景

世の中では「男性の積極的な育児参加は少ない」という風潮がまだ根強いと思います。周りからの理解は得られていると感じていますか?

課長をはじめ、課のメンバーにはかなり協力的にフォローしていただいていると感じます。

以前、どうしても対応しなければいけない業務がある日に、子供が熱を出してしまったことがありました。

この日は広告配信の開始日で、クリエイティブ(※広告における制作物全般のこと)の追加が必要だったこともあり、当日に手動での作業が必要でした。
ですが、課のメンバー全員が広告管理画面の使用方法を習得しており、業務フローも明確化していたため、「○の広告を△時から開始にしてほしい」と連絡するだけで問題なく引き継ぐことが出来ました。

そのため、急だったにも関わらずお休みを頂けたので、子供の看病に時間を充てることができて、本当に助かりました。

もともと、仲間とは常にコミュニケーションを取り合いながら業務を進めているため、普段から相談がしやすい雰囲気の課だと思います。事前の休日申請に関しても打診がしやすい環境です。

また、私の所属部署では男性の部長が育休中ということもあり、全体的に育児に対する理解があると感じています。こうして私が子育てと両立しながら仕事にも向き合えているのは、社内全体が育児に対して協力的という環境のおかげです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
今回は社内の制度を活用しながら、育児にも仕事にも真剣に向き合って両立されているT.Nさんについてご紹介しました。

子供を育てることは、気力も体力も必要でなかなか大変なことではありますが、周りのサポートや、社内の制度を積極的に活用しながら仕事と育児を上手に両立されていますね。

これからも奥さまと二人三脚で子育てを楽しんでいただきたいですね。

※本記事は2020年10月時点の内容です。

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