インタビュー

【社員インタビュー】『マイナビAGENT』などのサイト運営総責任者として活躍するN.Rさん(Webマーケティング職)

はじめに

入社以来、転職エージェントサービス『マイナビAGENT』のリニューアルやコンテンツ基盤の構築、オウンドメディア『アンドエンジニア』の立ち上げなど、次々に新しい挑戦に挑んできたN.Rさん。同時に、入社3年目に課長、5年目にチーム長、そして6年目に部長に昇進するなど、スピーディにキャリアアップを遂げてきた。そこで、これまでの歩みと同時に、仕事のおもしろさや大変さ、印象に残るエピソード、マイナビのWebマーケティング職に向いている人物像などについて伺った。

プロフィール

N.Rさん

デジタルテクノロジー戦略本部 CXマーケティング統括本部 
WEBプランニング第4統括部 WEBプランニング1部

大学卒業後は、クライアントのWebサイト制作・運用を手がける会社に就職。Webディレクションやフロントエンドの開発、UXデザインなど、6年間にわたって幅広い経験を積む。自社サービスやサイトに携わりたいという気持ちが強くなり、2014年にマイナビに転職。以来、『マイナビAGENT』を中心に、さまざまな転職エージェントサービスの運営に携わる。休日は、5歳と3歳になる子どもたちと遊んでリフレッシュ。直近のプライベートでは“銭湯スタンプラリー”にハマっており、会社帰りや休日に家族と一緒に銭湯めぐりを楽しんでいる。

責任の大きな仕事や経験したことがない新しい仕事に次々に挑戦

新卒で就職した会社では、Webサイトの制作や運用に携わっていました。Webディレクションからフロントエンドの開発、UXデザインまで、幅広く経験。やりがいはあったのですが、いわゆるクライアントワークだったので、基本的には依頼されたものを手がけるというスタイルでした。次第に、企画などの上流工程から関わりたいという気持ちが強くなり、自社サービスを展開する事業会社への転職を考えるように。そんななか、学生時代から知っていて高い知名度を誇るマイナビに入社しました。大手でありながらチャレンジングな風土が根づいている会社だったことも、当社を選んだ理由です。

入社して最初に任されたのは、転職エージェントサービス『マイナビAGENT』のリニューアルでした。私が入社した2014年はまだサービスの規模がそれほど大きくなく、当時の先輩社員と2名体制でデザインやコーディングなどを担当。人がいなかったこともあり、いきなり大きな仕事にチャレンジできました。
それとは別件でフォーム開発案件にも携わりましたがバグが大量に発生しており、確認対応に追われて目の前の仕事にのみ集中してしまい報告が遅れてしまい…。上司とのコミュニケーションも最初上手くいかず、最終的にはリリース延期という失敗も早い段階で経験しました。この苦い経験を通して、密にコミュニケーションを取って共通認識を持つことの大切さを学びました。

その後は企画・編集・分析など、今まで経験したことがない新しい仕事にも次々に挑戦してきました。今でも忘れられないのは、『マイナビAGENT』のコンテンツ基盤を構築したこと。履歴書の書き方や面接対策など、人材系のサイトに欠かせない、転職活動に関するノウハウ系のコンテンツを揃えていきました。その結果、『マイナビAGENT』への流入数が大幅に増え、比例して登録者数も大幅にアップ。仕事の成果が数字にダイレクトに表れ、大きな達成感を味わうことができました。

入社6年目には、オウンドメディア『アンドエンジニア』の立ち上げを経験。エンジニア向けの情報をエンジニアの視点から届けるWebメディアです。この経験を通して学んだのは、“ゼロイチ”を生み出すのと同じくらい、“イチ”を“ジュウ”にしていくことの大切さ。運用には終わりがなく、常に“今以上”を追究し続けるのは大変でしたが、同時にそれがやりがいにも繋がっていました。

自ら戦略を考え、サービスやサイトの成長を牽引していけるのがやりがい

任される仕事の幅が広がっていくと同時に、着実にキャリアアップを重ねてきました。入社3年目に課長に抜擢され、5年目にはチーム長に昇格。そして6年目で部長を任され、現在はメンバー17名のマネジメントに携わっています。これほどスピーディに成長できたのは、上司や同僚、部下含めて一緒に働いてきた人たちとの縁があったから。その中で、自ら積極的にアクションを起こし、周囲を巻き込みながら結果が出るまで逃げずに挑戦し続ける、という姿勢が認められたのかもしれません。

『マイナビAGENT』『マイナビ会計士』などのサイト運営総責任者を担う私のミッションは、Web・アプリ・SNSなどを活用して、広告に頼らないオーガニック集客を増やし、ユーザー数の最大化を目指すこと。『アンドエンジニア』の例ですが、伸び悩んでいた頃に運営方針の見直しなどを行って、新しい切り口のコンテンツをアップしていったところ、アクセス数が右肩上がりで増え続けました。自ら戦略を考え、サービスやサイトの成長を牽引していけるのは、事業会社だからこそのやりがいだと思っています。

ただ、施策が毎回成功するとは限りません。私が部長になってからも、何度も集客率が低下してしまい、苦しい思いをしました。運用の仕事はゴールがないうえ、常に数字との戦いなので、正直大変なこともたくさんあります。それでも高いモチベーションで挑み続けられるのは、私だけでなく管理職をはじめ優秀なメンバーが信じ付いてきてくれているからです。

部下たちのパフォーマンスを引き出すことも、部長である私の役目です。数字を追求していく仕事ですが、メンバーが結果を出せなかったとしても責めたり叱ったりはしません。目標をクリアできなかった原因を一緒に分析し、次につながるフォローを心がけています。また、部長になってからは、私から直接メンバーにコミュニケーションを取らないようにしました。まずは課長と話を詰めるほうが、萎縮せずに自由に意見や提案ができると思うからです。部長としてやりがいを感じる瞬間は、優秀な成績をおさめた社員を表彰する「マイナビグループ全社顕彰」で部下が賞を獲得したとき。第三者からメンバーの頑張りが認められた証でもあるので、うれしい気持ちでいっぱいになります。

好奇心や挑戦意欲が旺盛なら、どんなバックボーンの方でも活躍できる

当社で働く魅力は、やったことがないことにも次々にチャレンジさせてもらえること。入社以来、その繰り返しで失敗しながらも経験を重ね、大きく成長できました。部長になってからも、新しい挑戦は続いています。一番印象に残っているのは、2021年に『マイナビAGENT』初となるテレビCMの企画運営を任されたこと。右も左もわからず大変でしたが、これまでにいくつもの壁を乗り越えてきた経験から、「大丈夫」という強い気持ちで挑むことができました。

また、当社は相手のことをリスペクトし合うカルチャーが浸透している会社です。誰かが困っていたら自然と手を差し伸べるなど、お互いの弱点を補い合いながら成果を上げていこうという雰囲気の職場。だからこそ、失敗を恐れることなく、初めての挑戦にも果敢に挑めるのです。デュアルモニターやブランドチェアが導入されているなど、働きやすい環境が整っているのも大きな魅力だと言えるでしょう。

働きがいも働きやすさも手に入る環境なので、気がつけば入社してからもう10年目。今後の目標は、“既知”ではなく“未知”の取り組みに積極的に挑んでいくこと。オーガニック集客の施策でしっかり成果をあげて、『マイナビAGENT』『マイナビ会計士』などの成長に貢献していきたいと考えています。また、さまざまな自社サービスと連携し、新たなシナジーを生み出していきたいですね。

当社のWebディレクターは、様々なバックボーンを有しながらWebディレクションのスキルを駆使し活躍しております。ディレクション経験がある状態で入社してきたメンバーも多い一方で、制作や編集能力の方が高い状態で入社した方も一定おり、ゼロスタートがハンデになることはありません。多彩な活躍のフィールドが用意されているため、当社でなら前職時代の経験や自分の強みを活かせる場所がきっと見つかるはず。新しいことへの興味や関心を持ち続け、失敗を恐れずチャレンジしていく姿勢がある方なら、大きく成長していけるでしょう。また、「自分さえよければいい」ではなく、「仲間とともに成長していきたい」といった方のほうが、当社の社風にフィットすると思います。

※記事内容・組織名は取材時の24年3月時点の情報です

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