インタビュー

“これから文化を作り上げていける”ことが「学生の窓口」エンジニアチームの醍醐味

マイナビが運営する大学生のための情報メディア「マイナビ 学生の窓口」。新入学から部活、サークル、就活支援、卒業に至るまで、様々な役立つ情報・ノウハウを発信しています。

「学生の窓口」を支えているのが、IT戦略事業部に所属するエンジニアチーム。編集や営業、広告制作といった他のチーム、さらには外部の開発会社とも連携を取りながら、サイトの開発・改善に力を尽くしています。

今回はそんな「学生の窓口」エンジニアチームにインタビュー!個性豊かなエンジニアメンバーが集まり、業務内容や職場環境の魅力について語り合いました。

「営業、編集、広告制作、マーケティング、エンジニア」のチーム

左から福間、柴垣、大和、数野

まずは皆さんの経歴の紹介をお願いします。

福間:福間です。IT戦略1部開発課でサーバサイドのエンジニアをしています。2018年4月入社で、マイナビは4社目。ずっとエンジニアというわけではなく、これまでに薬品製造、SIer、ベンチャー企業などを経てマイナビに入社しました。

柴垣:柴垣です。福間と同じチームでサーバサイドのエンジニアをしています。2018年9月入社で、これまでにインフラ系や広告配信などを経てマイナビが5社目です。

大和:大和です。IT戦略1部開発課の課長です。前職は教育系企業で開発を行っており、2013年からマイナビに入社して学生の窓口を担当してきました。現在は主にディレクションを行っています。

数野:数野です。大手ゲームメーカーでプログラマをしていました。その後、ゲームディレクター、ウェブディレクター、さらに営業やコンサルなども経験してきました。

皆さんが携わっている「学生の窓口」について教えてください。

大和:学生の窓口は大学生向けの情報メディアです。ビジネスモデルとしては「広告」「EC」「家庭教師」という3つの事業があり、もっとも注力しているのは広告事業です。記事広告やディスプレイ広告、外部サイトへの誘導などを通して、学生へのクライアントの認知を広げています。

運営チームは現在、60名ほど。営業、編集、広告制作、マーケティング、エンジニアで構成されています。その他にも同じ部署ではありませんが、マイナビ全体のインフラを横断的に見ているシステム統括本部基盤チームが関わることもあります。

外注メインから内製化へ方針を切り替え

エンジニアチームの業務内容について教えてください。

福間:私はサーバサイドの開発がメインです。とはいえ、人数が多くはないので分業せずにSEO対策やフロントエンドも勉強しながら対応しています。

柴垣:私も福間と似ていますね。サーバサイドですが、フロントも勉強しながらやっています。

大和:私は一貫してディレクションですね。編集部や制作などから上がってくる要望に対してヒアリングし、どうすれば実現できるのかを具体的に考える立場です。関係各所との調整役でもあります。

数野:同じく開発のディレクションをしています。UXについて勉強中で、最近はその考え方を入れてサイトの改善を提案するなど、企画に入ることも多くなってきました。

日々の業務はどういった流れで進むのでしょうか。

数野:制作やマーケティング、編集など別チームが企画する施策を実現するためにいろいろな要望を出してくるので、それに対応します。

福間:必要に応じてヒアリングし、それを要件一覧に落とし込みます。そこから実際にどう実装するかを考えて、合意すればプログラムを読みながらコードを追加していきます。社内外のエンジニアにレビューを出して承認が降りればマージするという流れです。

柴垣:進行はJIRAというツールでチケット管理して進めています。案件はトップページのリニューアルなど大きめのものであれば1ヶ月ほどかかることもありますし、簡単なものだとそれこそ1日で完了することもありますね。

具体的に取り組んでいる案件について教えてください。

柴垣:今は投票システムの内製化対応を行っています。投票システムに限らず、今後は内製化を進めていく方針です。

大和:福間と柴垣に入ってもらったのも、内製化を見据えてのことなんです。

なぜ内製化の方向に?

数野:大きな目的は開発スピードのアップとコストの削減です。どうしてもベンダーに外注すると時間もコストもかかります。

大和:そもそも以前のマイナビには開発する文化自体がそれほどなく、ベンダーに外注することがほとんどでした。しかし、これからは内製化を進めていこうということで、エンジニアも積極的に募集しています。

"エンジニア文化がない"からこそ作り上げていける

エンジニアとしてマイナビという職場はいかがですか。

柴垣:先ほど大和が言った“エンジニア文化がない”点が魅力ですね。内製化の方針が決まり、今まさに体制を強化しているところ。私や福間も入ったばかりで、これから“マイナビのエンジニア文化”ができていく途上です。提案に対して「ウチのやり方と違うから」と否定されないので、自ら提案して推進していけるのです。

福間:そうですね。技術の選択幅も広く、ツールも良いものをどんどん入れることができます。

大和:今使っているJiraやNewRelic、Mackerel、Rollbar、Kibelaなどはまさに福間や柴垣が入ってから提案してくれたものなんですよ。

数野:ベンチャー企業なら珍しくないことですが、マイナビ規模の会社で、学生の窓口レベルの規模のサイトでとなると、かなり珍しいことなんじゃないかと思います。エンジニアにとってもあまり経験できない魅力的な環境です。また、マイナビという会社自体のブランド認知が高いおかげで、対外的に話をするときでもすんなり通りやすいのは助かりますね。すぐに「ああ、マイナビさんですか」となりますから。

部署やチームの体制についてはいかがでしょうか。

福間:私たちが所属するIT戦略事業部は、マイナビが運営する様々なメディアを横断した組織です。同じフロアにマイナビニュースやマイナビウーマンといった他メディアのエンジニアチームもいますので、連携は非常に取りやすいですね。

数野:そうですね。相談もしやすい関係性なので、技術や施策についても情報交換しながら進めることができます。別のメディアの成功事例を横展開できるのも良いですね。

ライフステージの早い段階でユーザーと接点を持てるメディア

あらためて「学生の窓口」というメディアの魅力について教えてください。

大和:マイナビは求人サービスのイメージが強いのですが、その他にもトラベル、バイト、賃貸、ウエディングなどライフステージに合わせた様々なメディアやサービスを運営しています。日常の中にマイナビがあることが当たり前になることを目指しているのです。

その中で⼤学⽣向けの「学⽣の窓⼝」は、比較的ライフステージの早い段階でユーザーと接点を持つことができるメディアです。マイナビを知るきっかけにもなり得るわけですね。それだけに「学生の窓口」の役割は重要ですし、エンジニアとして関わるやりがいもあります。

また、大学生向けに特化したメディアって実は競合があまりいません。学生は消費が鈍いのでビジネスとして難しいと思われがちです。そこに向き合っている「学生の窓口」はなかなか他にはない立ち位置を確立しており、社内の他のチームから相談されたりすることもあります。

数野:そうですね。ターゲットが絞れているため、ビジョンも具体的。しかも外注メインから内製メインに切り替えたばかりなので、これから技術もチームも作り上げていく面白さがあります。「学生の窓口」はエンジニアとして成長するのにも魅力的な環境だと思いますよ。

技術も文化もまさにこれから作り上げていく途上にある「学生の窓口」チーム。エンジニアにとって非常に面白い環境といえそうです。

エンジニアブログでは今後もエンジニアの声をお届けしていきます!

この記事に登場する部署

IT戦略事業部 学生の窓口事業担当チーム

学生の窓口事業の担当チームでは、おもにマイナビ学生の窓口のWebサイトやCMS(記事入稿システム)等のWebサービスを提供するための各種システムの開発・運用・保守を行っています。
Ruby on Railsを用いたWebアプリケーションの開発からSEO施策やUI改善などの、幅広い業務を行っております。

※本記事はインタビュー時点(2018年12月)の内容です

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